メッセージ

医療・美容への光の応用はますます可能性が広がっています。
我々は、パートナー企業とともにこの分野へ新しいデバイスを提供していける研究開発型企業を目指し
ます。
我々は、光線力学療法に将来の腫瘍治療の可能性を見出し、内臓腫瘍の治療を目指した体内埋め込み型
発光素子や小動物実験に必要なワイヤレス送電装置を開発しています。
ご興味がある方は、メールもしくはお電話でお問い合わせください。

防衛医科大生理学教室 守本教授提供 鳥取大学農学部共同獣医学科 大崎准教授提供
マウス皮下に埋め込んだワイヤレス有機ELデバイスの発光の様子
防衛医科大生理学教室提供
当社製A５サイズ送電台 当社製A3サイズ送電台

INFORMATION

2021-02-01
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